Minami English Schoolは、1995年、主宰の南利子がご近所の方に英語を教えたのが始まりです。

それまでの、イーオン主任講師時代や子育てに専念した時代を経て、思いを強くしたのが

生徒様のニーズに合わせた英語の学びを提供したい

というものでした。

その思いに至った理由は、

学ぶ人は違うのに、教材が決められた方式で教えるのではそのお子さんのためではなくなる

と思ったからです。

当時より、幼児・小学生・中学生・高校生・大人の生徒様のニーズに合わせたカリキュラムを提供し、今もその軸は変わっていません。

英語の学びはピアノやサッカーと同じ

幼児から大人の方まで、生徒様のニーズはさまざまですが、英語の学び方には共通点があります。

それは、

継続して学び続けること

です。

ピアノを習うのに、ピアノの前に座って、横にいる先生からずっと音楽理論だけ習っていてもピアノの練習をしなければ弾けるようにはなりませんし、

サッカーのフォーメーションやパス回しを机上で教えてもらっても、サッカーが上手くなることはありません。

英語の学びも同じです。知識伝達型の授業を受けているだけでは身につきません。

英語も実践的に耳と口を鍛え、使って、大筋をとらえる練習を繰り返し行うことで、英語を速く処理する能力を上げていくことが重要です。

Minami English Schoolでは、生徒様お一人一人に合った形で、英語を身体にしっかりしみこませていくことを大切にしています。

子育て経験を英語教育にも生かす

Minami English Schoolのもう一つの強みは、生徒様お一人一人に合わせたカリキュラムを軸に指導している点です。

主宰が自ら経験した子育ての経験を活かし、生徒様に寄り添う指導をいたします。

私は母から自分の課題を明確にし対策を取ることを学びました。

英語は文系でも理系でも入試で大きな割合を占めるので、受験の合否を決める鍵となる科目だと思っています。私の場合は、かなり早い段階で英語を得意科目にして、高校2年にセンター試験(現在は大学入試共通テスト)で満点を取れるまでになっていたので、大きなアドバンテージとなりました。

当時、周りの塾に通っている優秀な友人を見ても「もっとこういう勉強したら伸びるのにな〜」「難しすぎる英文ばかりやっていてもったいないな〜」と思うことが多々ありました。つまり、優秀な生徒でさえ自分の苦手なポイントを知り、適切な勉強の仕方がわかっていないことがあり、効率的に成績を伸ばすことは難しいのです。

英語を得意科目にするためには、自分の出来ていないことや苦手なことを知り、対策を取ることが重要です。そして、それは自学では気づけないことが多いです。私は、母から自分の課題を明確にし対策を取ることを学び、徹底的に実践をしました。おかげで鳥取西高3年間のほとんどの英語のテストで学年1位を取ることができました。

どんな成績や、学年からでも成績をアップすることができると思います。東大・京大・国立大学医学部などにも合格者をかなり輩出している塾ですので、まずはぜひ面談申込みをしてみてください。

南 広輝(大阪大学経済学部・早稲田大学基幹理工学部合格) 

数塾との連携

Minami English Schoolは、鳥取市の算数・数学塾「数塾」と提携しています。

数塾は、深い理解ができるまで丁寧に指導し、適切な問題演習を重ねていくことで確実にレベルアップできると定評のある算数・数学塾です。

現在、小学生~大学受験生までの多くの生徒様が双方の塾に通塾されていらっしゃいます。

英語と算数・数学という基幹の教科間で、講師どうしも連携を取り合いながら、適切な指導を行っています。

 

割引制度も設けています。 こちら をご覧ください。

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